BIOGRAPHY

Kanako TAKEHANA

竹花 加奈子 (作曲家 / チェリスト)

" 作曲・チェロ・ピアノを行き来しながら、音楽活動を通じて独自の世界観を創りたいと思っています。"


5歳よりピアノを、10歳よりチェロを始める。桐朋女子高校音楽科、桐朋学園大学卒業後、エスコラ ・デ ・ムジカ・デ・バルセロナに留学。チェロを井上頼豊、苅田雅治、ルイス・クラレット、バーナード・グリーンハウス各氏に師事。留学中フランス音楽財団のスカラシップを得てアンナー・ビルスマ氏のマスタークラス受講。ピアノを相崎智子、廻由美子各氏に師事。2002年大阪国際室内音楽コンクールトリオ部門にてセミファイナリストとなる。現在、演奏家として各地でのコンサートやラジオ、各種メディアに登場する他、国際コンクールの審査員も務める。

作曲家として、風景・記憶・物語・絵本・写真・映画・着物・美術品・伝統工芸品などからインスピレーションを得たオリジナル曲を多数作曲し、チェロ・ピアノ・ヴァイオリン・ハープ・フルート・声楽などへ楽曲提供も行なっている。これまでに7枚のアルバムを発表。オリジナル曲を納めた1st アルバム『メモリアルI』、2nd アルバム『涼夜 ジャポニズム』、3rd アルバム『Rosado』を発表。震災直後に書き上げた自作の無伴奏チェロ組曲第1番(2011)を収めた4thアルバム『La Luz~光』、チェロ・ピアノのクラシック名曲を収めた5thアルバム『Memory 私の愛奏曲集』、オリジナル曲を収めた6thアルバム『チェロ・ピアノのためのラブソング集』を続けて発表。自作のチェロ・ソナタ「竹取物語」・無伴奏チェロ組曲第2番(2015)・ピアノ・ソナタ「四季」を収めた7thアルバム『JAPONISME Ⅱ』は「レコード芸術」誌にて準推薦盤となる。チェロ・ソナタ「竹取物語」は、2017年チェコのチェロ奏者によりヨーロッパ初演される。


Kanako TAKEHANA (composer / cellist)

As a Cellist: Began to study the Cello under Yoritoyo Inoue and later Masaharu Kanda. Graduated from Toho Gakuen College of Music. Studied the cello under Lluice Claret at Escola de Musica Barcelona , Barnard Greenhouse at Plado and Anner Bylsma at his Master Class. Studied the piano under Tomoko Aizaki and Yumiko Meguri.

As a Composer: Composed various kinds of music inspired by Landscapes, Memories, Tales, Picture books, Photographs, Films, Kimonos, Art works, Traditional crafts, etc. Has released 7 albums, including 2 original  suites for unaccompanied cello and original cello sonata "Taketori Monogatari : Princess Kaguya".